タスクトレイ設置型ソフトキー 『TrayKey』(開発版)
タスクトレイアイコンにキーを割り当ててアイコンをタップすると、割り当てられたキーが入力されるツール raytrektabなどイラスト用タブレットPCで、タスクバー以外を消した描画領域確保時のツール切替手段として製作中 現在β版 https://t.co/ZO5hR4ydaA pic.twitter.com/UxR8E6onSS
— ヘル (@hel_lifelog) 2017年10月25日
タスクトレイに常住させたアイコンに任意のキーを割り当ててからこのアイコンをタップすると、割り当てたキーが直前にアクティブになっていたウィンドウへ入力されます。
ダウンロードURL
http://firestorage.jp/download/5a2c4c66646873b0ae6538260f1213db088b6dcc
複数起動に関する開発版の仕様
実行ファイル TrayKey.exe を起動する際にコマンドライン引数として0~9の数字を付けて起動することで、設定を分けることができます。同時にタスクトレイアイコンが0~9の数字のアイコンに変化します。
コマンドライン引数をつけた際の起動例( ショートカット、[ファイル名を指定して実行] 、 [コマンド プロンプト] 、バッチファイルなどで起動してください)
TrayKey.exe 0
本ソフトウェアは複数起動が可能ですので、引数を変えて本ソフトウェアを複数起動することで、割り当てたキーが異なるボタンを複数同時に使用できます。同梱のバッチファイルのサンプルを元にして、お好みのボタンを起動するバッチを作成し、バッチで起動すると便利です。